2020-05-29 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
あれですね、さっき審議官の答弁と順序逆でしたね。今大臣がおっしゃったのは、感染者が多いところを優先するんだということを先におっしゃったというふうに、多分、その答弁の順が大臣の思いがこもっていらっしゃるのかなというふうに思ったわけでありますけれども。
あれですね、さっき審議官の答弁と順序逆でしたね。今大臣がおっしゃったのは、感染者が多いところを優先するんだということを先におっしゃったというふうに、多分、その答弁の順が大臣の思いがこもっていらっしゃるのかなというふうに思ったわけでありますけれども。
やっぱり今お伺いしていると、丁寧な説明がしてこなかったとおっしゃいますけど、法案出す以上は、やっぱりそれは丁寧な説明をしたから出しますというのが順番であって、説明しないで出しておいて、そこでいろんなところから反論が出たからって慌てて取りやめるというのは、順序逆じゃないでしょうか。やっぱり話合いをきちっとして、そしてまとまった上で出す。
だから、その下に書いてある在留資格変更の申請、緑色の枠の中の五番、日本企業などに雇用されることを証明する書類、雇うぞという、これ、雇い側のあれですよね、雇主側の証明書ですよね、それがなくちゃ駄目だと言っているんですけど、これはちょっと順序逆じゃないか。やっぱり定住者になったよということで、逆に、じゃ、雇いましょうということになるんじゃないかと思うんですが、この辺りはどういうふうにお考えですか。
全く順序逆じゃないですか。四月四日のときも申し上げましたけれども、私は大変問題がある。 そこのところは、これまでの厚生労働省の政策立案そのものが、民主党政権になってからというんじゃなくて、従来そういうやり方をしてきたという、そこに問題があるんだというふうに思っておりますが、大臣、どのようにお考えですか。
また、離島自体で見ましても、平成二十年度には徳之島、また平成十九年度、順序逆になりましたが、屋久島におきまして、地元の鹿児島県の社団法人でございますが、環境保全協会が主催をいたしました浄化槽のセミナーに私どもの室長あるいは室長補佐を派遣いたしまして、積極的な情報の普及に努めているところでございます。 引き続き頑張ってまいります。
それから、順序逆になって申し訳ないんですが、三番目として、その適用対象になっている企業に検査に入ることが法的に可能なのかどうかという、その点について整理して申し上げます。 まず第一点でございますが、私ども会計検査院といたしましては、国の収入を検査する一環として租税特別措置の適用状況については検査をしたことがございます。
後先になりますけれども、ちょっと順序逆になるかもしれません。沓掛国家公安委員長にお伺いをしたいと思います。 全国で八番目となる、何か特殊部隊、SATが沖縄県警に新設されたようでございます。御案内のとおり、沖縄県の海域というのは大変広いものがございまして、東西千キロ、南北四百キロというような海域がございまして、これは麻薬やけん銃の密輸など等々、たまにそういうものが出てまいります。
やっぱり所得が増えれば、順序逆なんですよ、全く、所得増えれば負担増やしていいと私言いません。しかし、所得確保するというのは、これ議論の前提があるべきで、その保障がないのに、大臣、率直におっしゃいました、年金や手当が増える見込みないと。そういうときに負担だけ増やすというようなことを提起したって納得できるわけないじゃないかという法案なんです。
ちょっと順序逆になってしまいましたが、行政の不祥事の話をしましたので、これを聞いて終わりたいと思っております。 これは新聞報道でありますけれども、BSEの対策事業をめぐる牛肉偽装事件で元ハンナン会長の浅田容疑者らが補助金適正化法違反などの疑いで再逮捕されました。
最後の質問になりますが、ちょっと順序逆になって申し訳なかったんですけれども、このジェネリック医薬品が普及しないもう一つの理由として専門家から指摘されていることに、ジェネリック医薬品の薬価が先発の医薬品の八掛けの公定価格に今までなってきたと。
それから二つ目、もう一点の労働基準法の関係だと思いますけれども、まず労働時間の考え方でございますけれども、ちょっと順序逆になるかもしれませんが、とにかく研修であろうが朝礼であろうが、例えば体操であろうが、とにかくそういったものの参加につきまして就業規則なり上司の命令というもので義務付けられておりまして、さらに、それに違反した者が言うならばペナルティーが掛けられるといったように、本当にその業務上の命令
順序、逆じゃないかと思います。国民がそういう方向に向いておるんで、何かにつけて厳しいと。 例えば、成長ホルモン、WTOでアメリカとパネルで何回もやり取りをしております。大体負けておりますけれども、頑として成長ホルモン入りの牛肉は輸入しないと。それから、抗生物質に対しても厳しいと。
少なくとも、条約の性格から見て、もう発効しているわけですけれども、さあ批准します、批准してから、起草の過程における議論について子細はそれから調べてみます、これは順序逆と違いますか。そう思いませんか。どうですか。
順序逆になりますけれども、知的財産あるいは研究開発促進税制について御質問でございましたけれども、その方から先に答えさせていただきますけれども、アメリカというのはやることがダイナミックだと思うんですね。かつて一九八〇年代にアメリカが、先ほど冒頭に申し上げましたように七〇年代からもう生産性が停滞している中で、レーガンさんが大統領に就任され、そしてレーガノミックスを展開されました。
○高木健太郎君 順序逆になりますけれども、三輪先生からまずお伺いいたしますが、三輪先生が季刊雑誌の「教育法」という雑誌の昭和六十二年の秋の雑誌に「条件附採用を理由とする新任教員の分限免職処分とその法的問題点」を書いておられます。
したがって、順序逆ですよ。これはもう話にならぬ。
まず最初に、大臣の御都合で、御連絡もございましたので、順序逆になりますが、外務大臣の方に先にお願い申し上げたいと思います。
○宮本(二)政府委員 順序逆でございますが、まず貯炭施設の方でございます。貯炭施設があるかという御心配があるやに存ずる次第でございますが、私どもいろいろ調査をいたしました結果では、確かに貯炭施設と言われておるものそのものにつきましては、まだ余裕はありますけれども、やはり一つの量的な限界はあろうと思います。
○守屋説明員 いま申しましたのは、ちょっと私の言い方が順序逆に申し上げまして恐縮でございましたが、訓練校を卒業されまして、一定の実務経験を持たれて、まず二級を受ける資格がつくわけです。ここで、いま申し上げましたような平均で四割弱の方が合格される。
これ順序逆ですよ。どうですか。